概要
京都市では、京都らしさを支えてきた生きものの保全、再生及び持続可能な利用の取組を実施する方を認定する「京の生きもの・文化協働再生プロジェクト認定制度」を平成26年9月に創設し、京都ならではの自然環境や伝統文化を後世に受け継ぐための取組を推進しています。
今年度も、武田薬品工業㈱京都薬用植物園と連携し、同植物園内の「市民の庭」において、市民の皆様との協働による生物多様性に配慮した庭づくりの取組を実施します!
取組内容
本制度の趣旨に御理解いただき、保全対象種※のヒオウギ、フタバアオイ、キキョウの栽培方法等に関する育成講習会を受講した市民等の皆様に生物多様性に配慮した庭づくりに取り組んでいただきます。
※ 京都の祭りや文化を支え、かつ個人でも育成が比較的容易な希少植物

- ヒオウギ
- フタバアオイ
- キキョウ
1 育成講習会の受講等
本制度の趣旨を理解し、保全対象種の育成方法等を学んでいただくため、以下のとおり育成講習会を開催しますので、必ず受講してください。
講習会では座学の後、「市民の庭」で除草、耕うん、防鹿柵の設置等の庭づくり作業をしていただきます。また、京都市動物園から提供いただく堆肥、京都府洛南浄化センターの乾燥汚泥から製造された肥料を使用し、土壌改良を行ったうえで、保全対象種の植付けを行います。
※ 育成講習会を受講し、保全対象種の植付け等を実施いただいた方に、後日認定証をお渡しします。
※ 日常的な管理は武田薬品工業㈱京都薬用植物園が実施します。
※ 希少植物の植付けの際、西日本高速道路㈱から提供いただくコムラサキも植樹します。
※ 御希望の方は、午後から薬用植物園内の見学ツアーに御参加いただけます。
(1)日時
① 令和8年5月30日(土)午前10時~正午
② 令和8年5月31日(日)午前10時~正午
(2)場所
武田薬品工業㈱京都薬用植物園 (〒606-8134 京都市左京区一乗寺竹ノ内町11)
2 苗の持ち帰り・育成
武田薬品工業㈱京都薬用植物園が用意する植物の苗を自宅に持ち帰り、御自宅で育成に挑戦していただきます。なお、お持ち帰りいただく苗は、今回「市民の庭」に植え付けるものと一部異なる場合があります。
3 「市民の庭」への植え戻し(里帰りイベント)
自宅で育成した苗を「市民の庭」などに植え戻していただきます(令和9年3月頃実施予定)。
対象
京都市内在住で保全対象種の育成を希望し、かつ育成講習会を受講いただける個人
参加申込み
1 受付期間
令和8年4月10日(金曜日)~令和8年5月8日(金曜日)
2 申込方法
ページ下部にある「申請する」のボタンから、申し込んでください。
3 定員
2日間で30名ずつ、計60名程度
※ 定員を超えた場合には、抽選となりますので御了承ください。
※ 両日とも実施内容は同じですので、希望する日(どちらか1日)を選択してください。
4 参加料
無料

















