レッドデータブック勉強会「標本が語る京の水辺の原風景(仮題)」
- 開催日
- 令和6年1月28日(日曜日)
- 開催時間
- 13時00分~16時20分
- 場所
- 京都市青少年科学センター 展示場2階多目的室(〒612-0031 京都市伏見区深草池ノ内町13番地)
- 集合場所
- 京都市青少年科学センター 展示場2階多目的室
- 定員
- 50名(事前申込制)
- 費用
- 無料
- イベント内容
- ネットワークでは、府内に生息・生育する野生生物の現状を学ぶため、定期的にレッドデータブック勉強会を開催しています。
この度、きょうと生物多様性センターと連携し、近畿大学名誉教授の細谷和海氏をお招きし、「レッドデータブック勉強会『標本が語る京の水辺の原風景(仮題)』」を開催します。
また、同時に、セミナー会場である京都市青少年科学センターとコラボし、常設展示『京都府レッドデータブックの生物標本展 ~「絶滅した」・「絶滅のおそれのある」生き物たち~』を実施し、失われた「巨椋池」の名を冠する水生植物「オグラノフサモ」の標本ほか、京都レッドデータブック2015に掲載されている生物の標本を展示していますので、是非、お越しください。
- 申込み方法
- 以下の申込フォームから申込
https://www.shinsei.elg-front.jp/kyoto2/uketsuke/form.do?id=1704756927058
申込期限: 令和6年1月26日(金曜日)※なお、定員に達した場合は早期に締め切ることがあります。
- 主催者
- 自然環境保全京都府ネットワーク
- 参考URL
- https://ncknet.com/activity/rdbbenkyoukai20240128/
- 参考資料
- rdbbenkyokaitirashi2023.pdf