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京都市南部クリーンセンター環境学習施設「さすてな京都」
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所在地:京都市伏見区横大路八反田29
概要: さすてな京都は、ごみ処理施設そのものを活用して整備しています。焼却炉やごみ発電、バイオガス化施設などの迫力満点の大規模施設を間近に見学し、それらを生きた教材として最先端の環境技術を学べます。
また、SDGsの推進をはじめ、ごみ減量や、地球温暖化、生物多様性、環境面から見た地域の歴史等幅広い分野を対象として、ライフステージに応じたプログラムを作成し、体験型を中心にした子ども向けコンテンツ、インパクトのある映像等を中心にした大人向けコンテンツを各所に配置することにより、子ども・学生・大人・事業者・修学旅行生などいろいろな方が興味や好奇心を持って、楽しみながら学習できます。
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特定非営利活動法人KES環境機構
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所在地: 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地 京都経済センター 6階
概要:Kyoto=京都
Environmental Management System=環境マネジメントシステム
Standard=スタンダード
京都議定書の発祥地、京都から発信された「環境マネジメントシステムの規格です。
「地球環境問題は人類最大の課題」と、経営のあり方が問われる21世紀の幕開けに、KESは、中小企業をはじめ、あらゆる事業者を対象に「環境改善活動に参画していただく」ことを目的に策定されました。「シンプル」で「低コスト」なKESは、取り組みやすい環境マネジメントシステムとして、現在は4,000を超える事業者が登録しています。また、各地域とも連携し、全国規模で活動しています。そのため『KES』の名称も冒頭に示した頭文字を取った略号から、現在では固有名詞『KES』として使用しています。
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株式会社SCREENホールディングス
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所在地: 京都市上京区堀川通寺之内上る四丁目天神北町1番地の1
概要: SCREENグループは、1868(明治元)年に京都で創業した石版印刷業の石田旭山印刷所をルーツとし、150年余りの歴史を重ねています。1934(昭和9)年に写真製版用ガラススクリーンの国産化に成功した後、研究開発部門がベンチャー企業として独立する形で、1943(昭和18)年に大日本スクリーン製造株式会社が誕生し、2014年に株式会社SCREENホールディングスへと変革を遂げました。社名は、このガラススクリーンに由来しています。
私たちは、創業以来の印刷関連事業を発展させるとともに、半導体やディスプレーをはじめとするエレクトロニクスへと事業範囲を拡大。人工知能(AI)やモノのインターネット(IoT)などを活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)時代においても、世界の最先端で製造装置メーカーとしての存在感を発揮し続けています。また、長年にわたり培ってきた3つのコア技術「表面処理技術」「直接描画技術」「画像処理技術」を基軸に、ソリューションクリエーターとして社会課題の解決に取り組んでいます。
2017年より京都モデルフォレスト協会が主宰する「京都モデルフォレスト運動」に参画し、森林利用保全協定の下、亀岡市宮前町宮川区(約53ha)に「SCREENの森」を設けて、地域の皆さまとの協働による森林保全活動を実施しています。地元の地域づくりイベントへの協力や希少生物調査、環境学習の実施など、様々な交流を通じた里地里山保全活動に取り組んでいます。
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ヴィサージュジャパン株式会社
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所在地: 京都市北区大将軍東鷹司町211番地大将軍ビル2階
概要:京都市北区を拠点としアクセサリー・ジュエリーの企画や、WEBショップを多店舗運営しています。 プライベートブランドとして京都三大祭りの葵祭、齋王代の髪飾りを語源とした「心葉」kokoroba(登録商標 第5726650号)、オリジナル結婚指輪のブライダルブランド「PertoDeTi」(登録商標 第6595308号)を展開しています。
また、ブランド「心葉」では葵祭で使用されるフタバアオイをモチーフとしたジュエリーを制作し、心葉オフィシャルサイトやギフトジュエリー専門のネットショップ「ジュエリーローラ」にて販売しています。
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特定非営利活動法人ビオトープネットワーク京都
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所在地:京都市山科区御陵山ノ谷34-1
概要: ビオトープネットワーク京都は色々な生きもの達が関係して生活する場所「ビオトープ」をつくるため、自然素材を活用しながら、残されている自然の保全や、失われつつある自然の復元、人工的な空間における自然的な環境を創造する事業に取り組むとともに、身近な環境や里山、河川の自然の中の「ビオトープ」と人の関係を再構築する場で技術を学び伝え合い、広めています。
また、子どもたちをはじめ大人も一緒に生きものにふれながら、自然の不思議さと大切さに気づいてもらえる「ビオトープ」を生活環境の中につくる取組を推進しています。
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フィールドソサイエティー
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所在地: 京都市左京区鹿ケ谷法然院町72-2 法然院森のセンター
概要: 法然院森のセンターを活動の拠点として、「森はともだち」をテーマに、自然観察会や森づくり、自然に親しむワークショップなどを開催しています。また、会員制の環境学習活動「森の子クラブ」も開催しています。そのほかに、講演会の実施や、他団体への講師派遣なども行っています。
なお、活動は賛助会員に支えられており、会員には季刊の会報が送付されます。
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雲ケ畑・足谷 人と自然の会
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所在地: 京都市右京区
概要: 雲ケ畑は、市の中心部から鴨川をさかのぼること15キロにある山間集落・林業の里です。活動拠点がある足谷は、さらに上流の桟敷ヶ岳の山ひだに刻まれた谷筋にあります。崖・滝・急流・大岩・ゆるい斜面などが織りなす地形は変化に富み、その環境に適応して多種多様な動植物が息づく自然度の高い山域です。
「雲ケ畑・足谷 人と自然の会」は、この地の自然環境を愛で楽しみながら保護と活用をはかろうと結成され、13年を迎えました。地域の方々・山主の理解・協力のもと、植物の自然観察会や木の実採取会、シイタケ栽培などの活動を楽しみ、活動拠点の小屋づくり、スギ間伐材の撤去活動、植物保護のための林床整備などにも取り組んできました。
今や森林からのめぐみは広く市民が享受する時代です。癒し・楽しみ・学びの場としても意義のある活動です。会の活動に賛同される方の入会を心から呼びかけます。
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京の川の恵みを活かす会
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所在地: 京都府宇治市五ヶ庄京都大学防災研究所 水資源環境研究センター(竹門研究室)
概要: 京の川の恵みを活かす会は、鴨川流域の自然の恵みを豊かにし、これを活かしていくことに賛同する関係団体・個人で構成された連携組織(ネットワーク)です。
まずは京都鴨川の天然アユをシンボルとし、天然アユが遡上し生息できる豊かな流域環境を取り戻すことを目指して、流域の漁協、大学等の研究者・専門家、NPOなどのメンバーが関連する行政と連携しながら、以下のような活動に取り組んでいます。
・天然アユ等を遡上させるための魚道設置、遡上観察
・アユの産卵場調査
・魚のすみかづくり講習会
・シンポジウム開催
・環境イベント等での普及啓発活動 など
見て楽しい、遊んで楽しい、食べて楽しい。
恵み豊かな鴨川を未来につないでいくためにたくさんの仲間と一緒に活動していきたいと思っています。
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公益財団法人京都市環境保全活動推進協会
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所在地:京都市伏見区深草池ノ内町13 京エコロジーセンター内
概要: 公益財団法人京都市環境保全活動推進協会は、持続可能な社会、すなわち脱炭素社会・循環型社会・自然共生社会を実現するため、市民・事業者・行政・教育機関と連携を強め、広く環境保全活動を推進することにより、環境に配慮した市民の自主的な行動による地域社会づくりに寄与することを目的としています。
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公益財団法人京都市都市緑化協会
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所在地: 京都市東山区円山町463
概要:都市緑化や公園管理運営を通じて緑あふれるまちづくりを推進し、自然と共生する生活文化を守り育て、市民の健やかで安全・安心な生活環境づくりを目指す公益法人です。
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京都市動物園
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所在地:京都市左京区岡崎法勝寺町岡崎公園内
概要: 京都市動物園は、明治36(1903)年4月に大正天皇の御成婚を記念して、全国で2番目に開園した歴史を持ちます。市民の皆様からの多額の寄付金を元に建設された本園は、市民の手による日本で初めての動物園と言えます。
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京都自然教室
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所在地: 京都市右京区西院西貝川町68-1-205 渡邉健也 方
概要: 京都自然教室は自然に親しみ自然と触れ合うことにより自然の姿に共感し、自然を大切にしたいという気持ちを持てる人を育てる活動をしている市民団体です(1986年4月発足)。
毎月の観察会への参加申し込みは不要です。参加ご希望の方は、ホームページに掲載の詳細案内をご覧の上、開催日の集合時間までに、指定の集合場所に、京都自然教室のスタッフが持つ、ムササビのロゴマーク旗を目印にお集まり下さい。(時間厳守)
便利で、より詳細説明のメルマガ配信もご利用ください。(ホームページより無料登録。)
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京都森林インストラクター会
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所在地: 京都市
概要: 「森林インストラクター」とは、森林を利用する一般の人に対し、森林や林業に関する適切な知識を伝えるとともに、森林の案内や森林内での野外活動の指導を行うため、平成3年に農林水産省が創設した資格です(現在は一般社団法人全国森林レクリエーション協会が認定)。
「京都森林インストラクター会」は、京都在住の森林インストラクターを中心に組織する団体で、平成10年に発足しました。京都府内において、森林観察や林業体験、木工・つる細工など、森林の大切さや楽しみ方を伝えるための活動を行っています。
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京都水族館
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所在地:京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内)
概要: コンセプト「水と共につながる、いのち。」
三方を山に囲まれた京都盆地には、山々がもたらす水の恵みがあります。
市内には鴨川、桂川、宇治川をはじめ、10もの一級河川が流れ、古くから「山紫水明の都」として独特の川文化を築いてきました。
丹波の山々や芦生原生林にふった雨がわき水になり、小川になり、やがて大きい川となって、最後は海へ流れこむ。
京都水族館はこうした源流から海にいたるつながりと、水を通じて多くのいのちが共生する生態系を再現しています。
また、京都水族館では、展示だけにとどまらず、遊びながら学べるプログラムを実施。水と、水に棲むいきものたちと親しめる、そんな総合エデュテインメント(※)型施設をめざしています。
(※)エデュケーション(教育)とエンターテインメント(娯楽)を合わせた合成語。
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京都伝統文化の森推進協議会
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所在地: 京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488番地(事務局:京都市産業観光局農林振興室林業振興課)
概要: 「京都伝統文化の森推進協議会」(以下、協議会)は、京都東山の国有林(「東山風景林」約190ha)及び京都西山の国有林(「嵐山風景林」約60ha)を活動拠点として、国有林の「レクリエーションの森」サポーター制度を活用し、学識経験者や民間団体等の広範な関係者の参加により、京都東山の文化的価値の発信を行うとともに、協議会の活動に賛同される企業等からの提供資金を活用して、森林整備・景観対策を実施しています。
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京都府立植物園
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所在地: 京都市左京区下鴨半木町
概要: 大正13年(1924年)に開園した日本最古の公立総合植物園です。春は500本の桜が咲き誇り、秋はモミジやフウ、イチョウなど、様々な木々の紅葉が見事です。夏や冬は、植物園ならではの新緑や花木を観賞できます。
また、日本最大級の観覧温室では、キソウテンガイやバオバブなど世界の熱帯植物が身近に鑑賞できます。
「憩い」と「学び」を両立する『生きた植物の博物館』です。
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京都北山やままゆ塾(京都工芸繊維大学)
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所在地: 京都市左京区松ヶ崎御所海道町
概要: 北山の自然の中で、ヤママユの飼育を通じて生き物とふれあい、身近な環境を大切にする心を育てることを目的として、開塾しました。活動内容は、以下のとおりです。
(1) 北山の自然に親しみ、環境をみつめる。
(2) ヤママユなどの虫たちを育てることで生命の大切さを知る。
(3) 環境を守る気持ちと地域コミュニケーションを育み、豊かな未来につなげる環境教育研究を展開する。
また、小学校を対象にした出前授業や、公開講座、学習会、観察会などを開催しています。
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京都野鳥の会
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所在地:京都市
概要: 「京都野鳥の会」は、昭和27年(1952年)12月に発足しました。バードウォッチングを通じて、自然のすばらしさ大切さを伝える活動をしています。
ほとんど毎週日曜日探鳥会(バードウォッチングの会)を行っています(平日のときもあります。)。
この探鳥会には、誰でも気軽に参加できます。 あなたも、ぜひ一度参加して見ませんか。
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桂川クラブ
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所在地:京都市
概要:1.自然観察会………桂川において四季折々の山野草や野鳥の観察会を月1、2回実施しています。
2.生物調査………樹木、野鳥、野草、昆虫、キノコなど各分野の生物調査を行っています。
3.美化清掃活動………桂川流域クリーン大作戦に参加、及びスタッフとしても参加。独自に毎月1回河川の清掃活動をしています。
4.会報『桂川だより』を月1回発行しています。
5.ホームページを通じて桂川の四季の自然の魅力を常時発信しています。
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株式会社 元奈古
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所在地: 京都市東山区高台寺ねねの道鷲尾町511
概要: 東山の高台寺の麓、伝統的建造物群保存地区「ねねの道」に旅館元奈古はございます。11室の小さな旅館ではございますが、環境に配慮した活動をできることから少しずつはじめております。
現在、KESステップ1にて京都市生物多様性プランに基づく緑化活動を開始し、「キクタニギクの育成」をしております。
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三菱自動車工業株式会社京都製作所
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所在地: 京都市右京区太秦巽町1番地
概要: “Drive your Ambition” それは、これから三菱自動車が進む道を示すメッセージです。
クルマ社会は新たな変革期を迎えています。今までに無かった、より安全で安心、かつ便利なクルマ社会が実現されようとしています。三菱自動車は、この新しい時代の到来に向けて、これまで培ってきた技術にさらに磨きを掛けるとともに、時代をリードする新しい価値を提供することで、もっと豊かなクルマ社会を実現させます。
私たちが提供する新しい価値は、お客様が今までできなかった体験を可能にします。「行動範囲を広げたい、さまざまなことに挑戦したい」 そのような志をもったお客様を、私たちはサポートし続けます。
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山仕事サークル 杉良太郎
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所在地: 京都市左京区
概要: 山仕事サークル杉良太郎(すぎよしたろう)は略して杉良(すぎりょう、すぎよし)と呼ばれます。
京都市北区雲ケ畑での森林作業(ボランティア)を中心とした、山仕事をしたい人々の集まりです。
サークルの会員の多くは京都大学の学生ですが、一部社会人も在籍しています。
京都市森林組合雲ケ畑支所を始めとする雲ケ畑地域の方々のご協力を仰ぎ、月2、3回程度、植林・枝打ち・下刈り・間伐など様々な活動に取り組んでいます。
メンバーは固定ではなく、やりたい人がやりたいときに集まります。
特別な知識、経験は不要です。 林業に興味がある、北山が好き、自然の中で汗を流してみたい、などどんな動機でもかまいません。 多くの方々の参加をお待ちしております。
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洛西ニュータウン創生推進連絡会 小畑川活用検討チーム
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所在地:京都市西京区・小畑川左岸洛西大橋上ル
概要: 2015年から洛西ニュータウンの小畑川中央公園に野生種の藤袴を植生しています。現在約800株となります。また、新林池公園、大蛇ヶ池公園の公園愛護協力会の皆さんとも協力をして各公園にも藤袴を植生し、秋には洛西ニュータウン藤袴巡りウオーキングや展示会を2016年から開催しています。2017年からは、地域の小学校の4年生を対象に差し芽からの藤袴育成を指導しています。
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株式会社松栄堂
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所在地:京都市中京区烏丸通二条上ル東側
概要: 今から300年ほど前、京都に創業して以来、今日まで香づくり一筋に歩んでまいりました。
私たちがお作りするのは、宗教用の薫香をはじめ、茶の湯の席で用いる香木や練香、お座敷用のお線香や手軽なインセンス、匂い袋など「香百般」。
香文化の担い手として、時の年輪を暖簾に刻みながら、これからも香りの歴史を重ねてまいります。
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深泥池水生生物研究会
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所在地:
概要: 1994-1996年に京都市が行った学術調査によって、オオクチバスやブルーギルなどの外来魚が池の生態系に重大な影響を与えている可能性が高いことがわかったので、それら外来魚の調査・捕獲を目的として市民や研究者らによって、1998年の春に深泥池水生動物研究会として設立されました。
その後、外来水生植物やマコモ・ヨシなどの調査や除去の必要性が高まったことから植生管理の活動も行うことになり、2000年に立ち上げた深泥池水生植物研究会と併せて2001年からは深泥池水生生物研究会と改称しました。
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西山自然保護ネットワーク
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所在地:京都府長岡京市天神3-14-5
概要: 西山自然保護ネットワークは1999年4月に「乙訓の自然を守る会」の呼びかけで”小塩山のカタクリを保護する”目的で結成しましたボランティア団体です。
毎年観察者が増加する小塩山のカタクリを1986年から調査を続けており、カタクリの保護には多くの人の力で大きな活動ができると信じて、6団体と12人の個人の呼びかけで活動を開始しました。
1999年春に3つの谷に観察路用のコースロープを張って、保護に効果をあげました。コースロープを張るにあたって40軒近い地主さんや地元の自治連合会にご了解・ご協力を得て実施しました。
2006年から監視ではなく、対話による保護を訴えるようにしました。
2008年2月に鹿等の獣による被害が多く発生し、全滅も心配される状況になりました。保護対策として防獣ネットをNの谷に張りました。入山者に会員勧誘やカンパをお願いし、又、行政の交付金を得て、翌年には炭の谷、2010年には御陵の谷にネットを張ることができました(2014年末までに全長1,500m)。これによりカタクリの復活を見ることができました。
皆様から寄せられましたご協力(会費・カンパ)に感謝しますと共に引き続きご支援をお願い申し上げます。
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全国カヤネズミ・ネットワーク
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所在地:京都市西京区
概要:1.カヤネズミ保護と生息地の保全を目的とする調査研究活動。
2.里山や河川敷に暮らす野生動物と人間生活の関わりを考え、自然環境の保全や生態系への理解を深めるための普及・啓蒙活動。
3.行政に対する、自然環境・生態系への負の影響を押さえる方策の提案・提言。
4.1~3のための情報交換。
会員限定の「全国カヤネズミ・ネットワークメーリングリスト(kaya-netML)」、ホームページの会員専用ページを通じて、より深い知識や技術の向上、会員同士のコミュニケーションを図っています。
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株式会社島津製作所
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所在地: 京都市中京区西ノ京桑原町1番地
概要: 「人の健康」「安心・安全な社会」「産業の発展」の事業領域で、世界中のパートナーとともに革新的な製品・サービスを創出し、より豊かな社会の構築に貢献します。
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日新電機株式会社
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所在地:京都市右京区梅津高畝町47番地
概要: 日新電機グループは、社会と産業の基盤を支える企業活動を通じて、環境と調和し活力ある社会の実現に貢献します。 京都の森を守り育てる「京都モデルフォレスト運動」に参画しており、京都府南丹市美山町・知井地区の森林を「日新電機の森」と名付け、当社グループ社員や家族などボランティアの協力による森林保全活動を実施し、「魅力あふれる知井の里山づくり」を目指します。
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日本新薬株式会社山科植物資料館
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所在地: 京都市山科区大宅坂ノ辻町39
概要: 山科植物資料館は1934(昭和9)年に、ミブヨモギの栽培・育種を目的とした「山科試験農場」としてスタートしました。ミブヨモギは回虫駆除薬サントニンを含有する欧州原産のヨモギ属植物で、当社が1927年に日本へ導入しました。本試験場から、サントニン生産の主力品種となった「山科2号」が開発されました。
1953(昭和28)年には、「山科薬用植物研究所」に改組。これによりミブヨモギの、より優良な品種の開発、および医薬開発のための植物研究が可能となりました。パキスタンから導入したクラムヨモギの育種、ミブヨモギとクラムヨモギを交配したペンタヨモギ、ヘキサヨモギが開発されました。またいくつかの植物由来医薬品を開発してきました。
1994(平成6)年に、「山科植物資料館」として再スタートし、研究用にこれまで50年以上にわたり収集されてきた世界の有用植物を系統保存する施設となりました。以来、今日までに世界各地から収集した約3000種の薬用・有用植物を栽植しています。
また予約制でガイドツアー形式の植物観察会を実施しており、有用植物の啓蒙活動にも努めています。
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日本野鳥の会京都支部
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所在地: 京都市南区東九条下殿田町50 アサダ観光ビル2階CD室
概要: 日本野鳥の会は1934年に創設されましたが、京都支部はその2年後の1936年(昭和11年)に全国初の支部として発足しました。
以来約80年以上にわたって愛鳥精神の普及や野鳥の保護に取り組んでいます。現在、約750名の会員を擁し、ほぼ毎週野鳥観察会を開催するほか、各種の調査保護活動を行っています。
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武田薬品工業株式会社京都薬用植物園
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所在地:京都市左京区一乗寺竹ノ内町11番地
概要: 京都薬用植物園は、8つのエリアに分けて薬用植物を中心に展示を行うと共に、約2,900種の保有植物を維持管理するなど、3つのミッション (①生物多様性保全活動、②薬用植物の栽培研究と技術継承、③教育・研修支援活動) を柱に据えることで、武田薬品のCSR活動拠点としての役割を果たしています。
①生物多様性保全活動…当園の展示エリアやバックヤードを活用して、各団体等と協働で地域の生物多様性保全に資する活動に取り組んでいます。
②薬用植物の栽培研究と技術継承…当園では植物起源の医薬品として重要な薬用植物や主に地域の貴重な各種植物を維持管理する、または増殖・繁殖する保護増殖事業に注力し、その栽培技術を永年にわたり継承しています。
③教育・研修支援活動…希少な薬用植物の保護・保全の観点から、完全予約制ながら見学も受け入れています。見学案内は全て 当園職員が随行し、ご予約いただいた来園者の希望やその季節に見ごろを迎えている植物、絶滅の危機に瀕している植物、文化や伝統を支える植物等を解説、案内しています。また医療系学生の教育に対する支援や子どもたちが将来にわたって健やかな生活ができるよう、環境教育の支援活動などを行っています。
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特定非営利活動法人京都伏見クラブ
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所在地:京都市右京区西京極佃田町16番地18
概要: 多くの青少年にスポーツの場を与え、環境を整えることを第一の目的とし、又、同時に地域の大学や高校などと連携を取り、多くの大人たちと子供たちの情報交換の場所にする事を第二の目的とし、「京都伏見クラブ」を通じて地域の皆様と協力し合い、スポーツを通じた社会貢献を行うことを、第三の目的としています。
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京都生活協同組合
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所在地:京都市南区吉祥院石原上川原町1-2
概要:◆企業理念
「頼もしき隣人たらん」
私たちは、相手を気にかけ、困っていることはともに考え行動し、暮らしに寄り添い、支え合っていく「頼もしき存在」であり続けます。
◆企業概要
京都生協は1964年、高度経済成長による物価の高騰などで暮らしに不安が募る中「お互いに頼もしき隣人となりましょう」の呼びかけで誕生しました。助け合いの組織として、宅配事業、店舗事業、福祉事業、共済事業、葬祭事業を中心に、京都府全域で事業活動を行っています。
「京都生協は新たな希望をつくる」を2030年ビジョンとして、事業活動を通じたSDGsへの貢献を推進しています。
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一般財団法人京都園芸倶楽部
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所在地:京都市左京区下鴨半木町 京都府立植物園内
概要: 大典記念京都植物園(現 京都府立植物園)が1924(大正13)年1月1日に開園することに先立ち、1923(大正12)年7月22日に、「園芸同好者の親睦により園芸の普及進歩を図る」ことを目的として発足し、2023年10月28日創立100周年記念式典・記念講演会を実施しました。
当倶楽部は毎月1回の例会(講演会、見学会など)を戦争中も欠かさず開催し、この10月で1227回になります。会誌の『京都園芸』も不定期ながら、現在までに104集を発行し、「御室の桜」、「京都名園図説」など、貴重な文献となっています。
また昭和4年以来、月報として『京都園芸時報』を発行し、その後昭和37年に「園芸春秋」と改称して毎年10回発行し、この10月で655号を迎えています。
特筆すべきは「春のつばき展」で、京の神社仏閣や個人宅に守り育てられてきた銘椿を発掘し、広く一般に紹介してきています。昭和38年には京都市と共催で、岡崎の市勧業館で「つばき名品展覧会」を開くと共に『京都園芸第40輯(椿特集号)』を発行し、椿ブームの原動力ともなりました。昭和39年以降は植物園と共催となり、2023年3月には第62回目のつばき展を開催しました。